スタッフブログ記事

2018.02.20 その他

工作=[パタパタ蝶々]と[とんぼ飛行機]

こんにちは。兵頭です。

日中は少しずつ春に向かって、陽の暖かみを

ほんのりふんわりと

肌に感じるようになってきた今日この頃でしょうか?

…とはいっても、朝夕の冷え込みはやっぱり厳しくて

まだまだ暖房器具が必要ですね

 

そして、インフルエンザもまだまだ活発に活動しているようです。

一度かかった人も、用心をして

手洗いうがい、乾燥にも気をつけて過ごしたいと思います。

 

先日、私用で出かけた際に

新大阪の新幹線ホームで、とっても珍しい車両が停まっていました。

乗ったわけではありません。向かいのホームにね

電車好きのお子様は、喜んでくれるかな?

500系のエヴァ(エヴァンゲリオン)車両です。

ファンなのは、お父様やお母様の年代かもしれませんが、

変わった車両である事と、

やっぱりってもスタイリッシュなので

お子様方のファンもとっても多いそうです。

 

ではでは、昨日のテラスの様子をご紹介して参りたいと思います。

午前中はいつも

小さなお友だち少人数でのスタートとなりますテラスです

昨日は、

運筆というか

『ペンをしっかりと持ってもらう』

ということを目的にまずは自由に書いてもらいました✏️

〇、△、

スタッフが声を描きながら

一緒に書いたりもしましたよ☺

ひらがなや数字のなぞり書きや、線の上をたどる運筆をするときには、

「スタッフに手を添えて」

と要求してくれることが多いお友達ですが…

一人で書いてもらいたいと思い

スタッフがお友達にしてみたこと…

それは、・(てん)・(てん)を書いて

「ここ~ここまで」

と伝えると、とても積極的にどんどんスタッフの手を借りずに

一人で描いてくれた友達です。

何が、どう違うのでしょう

線の上をたどる、点線をなぞってひらがなや数字をかく。

ということと

自由に書くことの違い。

ひょっとすると、

お友達は、線からはみ出してはいけないとか

ちゃんと線の上をたどらなくてはいけない

という、思いから

線からはみ出たらどうしよう

上手く書けなかったらどうしよう

そんな思いがあって

スタッフの手を借りたくなってしまうのかもしれません。

まだまだ、はっきりしたことはわかりませんが

そこにはきっと

何か彼なりの理由があるはず…

その思いをわかってあげないいけないなぁ~と思います。

書く(描く)ことの楽しさ、

上手にできなくても〇

上手にできたらやっぱり〇

そんな風に思うことができたのなら、

とっても意欲的に取り組んでくれると思います。

『同じするなら楽しいほうが良い』

☝兵頭のモットーとするところであります。

可愛らしいお友達は、ペンが手についてしまって

そちらが気なる様子でじっと見つめていましたよ。

これは、どうやってついたのかな?

どうして、手に色がついているんだろうね?

不思議だね~✡️

つまみ動作で~

教材をつまんでタッパーの中に入れるという

お馴染みの「つまんで離す」という手先の作業。

お友達は、どうしてもタッパーの中に入れたくないらしいんです。

あくまでも自分の意志で入れようとはせず…

持っている方の手首をスタッフが持って揺らしても

絶対に離さなかったんだそうです。

お?つまむ力きっとああるんだね

だって

揺すったって何をしたって、教材を離さない力があるんだもん。

ステキです!!

発語を兼ねたマッチング練習。

今は、言葉が出なくても言っていることが聞こえているので、

ただ今言葉を発するための準備中。

きっと頭の中には、色々な言葉が入っているんだよね。

今度、桃の時期になったらマッチングカードを見た後に

本物の桃を食べてみようか?

レモンも食べてみる?

すっぱいね

スナップとめも

しっかりと指で押さえてくれています。

人差し指をしっかりと使ってくれていますね。

二人仲良く音楽絵本の歌に聴き入ってます♪

電車好きのお友達ち。

電車を使ってお勉強中です。

電車の名前で言葉や色などを理解していこう。

数人で行うと

こういう単純な教材でもお友達の個性が表れます。

この教材は、関西の私鉄・JR・地下鉄・人気のある新幹線。

を一車両ずつラミネートしてあり、4車両で完成です。

・必ず3車両で完成させるお友だち。

・同じ車両ではなく、わざと違う車両を組み合わせるお友だち。

(同じ車両はしっかりと区別がついていますが、同じ車両をつなげるのは嫌なようです子供に伝える時には「違う車両をつなげるのがすきなんだね」というほうが良いそうです。言っている意味は同じでも、「好き」と伝えてあげる方が個人の気持ちを認知してあげることになるからなんですって。)

・色に拘り狩り、好きな色の車両だけをつなげるお友だち。

まだほかにも、とっても個々の個性が出ている場面を目にします。

3両そろえるお友達が多いのは、たぶんプラレールのイメージだと思います。

実際に身近にあるもののイメージが、いかに強いかが伺えますね。

さて、昨日もマッチングを行いました。

昨日もやっぱりマッチングする絵カードを上に置くのは抵抗があるお友達です。

なんで、上に置かなきゃいけないの?

という感じでじっと見つめていたお友達です。

絵はしっかりと理解できていて、

物の名前を言うと指さしてくれます。

集中しやすいように、少しのカードで行いました。

運筆は、一人でかきたいというお友達の気持ちを尊重して、

一人で書いてもらいました。

まずは、しっかりと点の上に置き

線の上をたどってしっかりと止まるということを言葉で伝えました。

線をたどると、点で止まらずにすーっと流して書き終えてしまいます。

「点(ここ)の上にトン、線の上をすー、点(ここ)の上でトン。止まるよ」

と声をかけながら行いました。

筆圧もしっかり。

書き取りに取り組んでくれました。

アンパンマンのソフトブロックもとっても人気です。

いつものポーズ。

を向けると必ずこの手のポーズをしてくれます。

リクエストをしてくれた音楽でダンスを踊りました。

昨日のプログラムは工作デー

「パタパタちょち」と「とんぼ飛行機」

蝶々はスプーンをもって揺らすと羽が揺れます。

とんぼ飛行機はトンボの頭にはめるクリップの位置や、

で山折りにするか谷折りにするかでも

跳び方や回転が変わります。

サンプルの蝶々をいち早くパタパタさせてくれたお友達です。

まずは、パタパタ蝶々グループのお友だちから。

これは、蝶々でこんな形をしてるよ。

一つ一つ丁寧に伝えながら問組みます。

とんぼ飛行機を作ったお友だち。

写真を撮らせてくれたお友だち。

長くなりましたが、もう少しだけお付き合いください。

言葉を理解したり、文字を理解したりすることに役立ってくれるマッチング。

テラスでもよく行ってます。

我が家は家で行っていました。

あらゆるものに文字を貼っていました。

冷蔵庫には「れいぞうこ」

洗濯機には「せんたくき」

という具合に、あらゆるところには貼っておきます

出来れば大きめに。

すると子供なり不思議を感じ、

世の中の文字という存在にぼんやりですが気が付き始めるようです。

これは、発達障がいの子供に効果があるというより、

全てのお子様に当てはまるそうです。

先日も少しブログでお話させていただきましたが、

我が家の息子は名詞や長い文章を

一つの文字ととらえてしまったため、

後で大変な目に!

一文字一文字の字があってそれが組み合わさって、

一つの言葉になるということが理解できませんでした。

失敗したなぁ~と今では思います。

出来れはあの時に、

一文字一文字バラバラの状態で作っておけばよかったと思います。

「れいぞうこ」

なら

「れ」「い」「ぞ」「う」「こ」

とバラバラの文字を作っておいてすこし隙間を開けた状態で

一つの言葉として認識してもらうわけです。

こどもが触ると文字がバラバラになり、一つの文字として認識する。

もちろん、そんなことをしなくてもしっかりと

認識出来るお友達もいます。

とても個性豊かなお友だちばかりです。

お友達が楽しく、自分たちで考えるということが身についていけるように

少しでもお手伝いできれば…嬉しく思います。

 

さて、本日火曜日は運動プログラムの日です。

元気いっぱいのお友だち~

沢山動いて、楽しみましょう

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